2022年9月16日金曜日

メモ:この頃の大学生の就活動向

大学院生を経験すると卒業後も時折手伝いなどをする機会があったりします。
その有無は教授の特徴いかんによりますが、私の場合はそういう機会が生じたということです。ありがたいことと思います。

今回学部3年生のゼミ発表にゲストとして参加することになりました。
正直言えば、結構緊張しています。
なぜかといえば、私が学生をやっていたのは10年前。10年で世の中は様々変わりました。
10年前はリーマンショックと言われた時期で不景気でありましたし、今のようにコロナウイルス禍でもなくまたスマホもそこまで普及しておりませんでした。

下調べのデータも不足しておりましたので、この頃の情勢はどんな感じなのか新聞の大学面のバックナンバーを中心に調べてみました。すると次のようなことがわかりました。


記事によると24年卒はこれまでより早期化しており、インターンシップも夏から行われる傾向は強まるとされておりました。一方で一日インターンシップも依然数が多く超短期のインターンが就活に経験として活かせるかは不透明であるとのことでした。


選考の形態はオンラインと対面の混合型が広がっており、個人の考えとしてコロナ禍前の就活動向とコロナ禍以後では変化が生じていることがわかりました。


学生の実態としては、コロナ禍である2020年入学ということもあり、コミュニケーションが少ないことや構内閉鎖に伴う心の問題が浮上しているとのことでした。

少ない時間では負うことのできる題材にも限界がありますからこんなところなのですが、このように見ていくと24年卒の世代というのは非常に取り扱いの難しい世代なのかと思います。

この他のトピックとしては障害者学生に関するところはまだ新聞は終えていないようで、読売新聞に「持病をどう提示すればいいのか」という質問に対して「ケースバイケース」といったような回答があるなど、障害者学生における新卒が進んできている中でもまだトピック性がないのかなぁと思った次第でありました。

話は別ですが新聞と就活なども色々見ていて今更ながら思うところというのはあります。これは余力があれば書きたいと思います。

何かあれば追記します。

とりあえずここまで。

終わり

2022年9月10日土曜日

時事メモ:エリザベス2世の死去

 朝礼で失敗したネタを供養すると書いたのでこの話を取り上げます。

なぜこんなことをいうかといえば当日朝、マイクが入らないハプニングがありうまく話せなかったからです。


  • エリザベス2世死去


 イギリスのエリザベス2世の死去が日本時間の金曜日早朝、報道されました。NHKプラスのバックナンバーを見ると、金曜日の午前2時半ごろ自然紀行番組の放送中にニュース速報が入り、まもなく臨時ニュースという形で別途スタジオから詳報が伝えられていることがわかりました。次の金曜くらいまでは確認することができます。


 イギリスBBCではBBCワールドニュースのオープニングで使用される赤色で彩られた地球儀を模したCGが灰色になっており「News Report」という題名で、喪服のアンカーがバッキンガム宮殿からの発表としてエリザベス2世の死去を報道しておりました。


 金曜日の朝刊には間に合いませんでした。朝刊の最終版の締め切りは経済広報センターにある「企業広報の基本」によるならば午前2時ごろとされており、その時間を過ぎていたためです。新聞の詳報は電子版を除くと紙面での報道は金曜日の夕刊からとなっておりました。評伝も含めた詳報は土曜日の朝刊に掲載されていました。新聞各紙による詳報を見る限りではエリザベス2世は1926年に生まれ、1952年に即位、そこから70年もの間治世を行い、ヨーロッパではフランスブルボン王朝のルイ14世(リンクは世界史の窓)の72年に次ぐ統治期間であったとのことでした。


 在位中に亡くなったと聞いて、上皇陛下の生前退位のことなどを思い出し、風呂敷をたたむことの難しさを改めて痛感しました。しかしながら、今日、各種記事を読んでいる限り1947年4月21日、当時21歳であった即位前のエリザベス女王が「私の人生、長くても短くても帝国という大きな家族への奉仕にささげます」とラジオでイギリス国民に語りかけたように、まさにそれが生涯であったのだろうと思いました。


 個人的に記事を読む限りですごいなぁと思ったのが、変化し続ける王室を体現していたこと、とりわけ1997年のダイアナ妃の交通事故死を受け、イギリス国民の批判を受け王室への支持率が最低に落ち込んだとき、そこから挽回するために積極的に動いたというところでした。「君臨すれども統治せず」というけれども、政治的な嗅覚は凄まじいものがあると思いました。


終わり

雑記:障害者も加害者になりうるというpostを読んで思ったこと

 https://twitter.com/misa_misaxxx/status/1710711980888297476 この発言は障害者を巡る微妙なところをよく可視化したものだと思いました。 一般社会で普通に暮らしているとなかなかわからないところがありますが、障害者の世界は妬み...