東京オリンピックが終わり約2週間。
今週、パラリンピックが開幕しました。
障害当事者でもあるのでこの話題について、少し触れておきます。
新聞にはパラリンピックの歴史について取り上げられていました。
それによると歴史的流れは次の通り
- 1948年:イギリスの病院で障害者によるアーチェリー大会が開催
- ストーク・マンデビル病院 ルートヴィヒ・グッドマン医師
- 1960年:五輪開催後のローマで開催。第1回パラリンピックとされる
- 1964年:五輪開催後の東京でパラリンピック開催。「パラリンピック」の愛称を用いる
- 「パラブレシア(下半身のまひ)」と「オリンピック」をあわせた造語
- 1988年:ソウルパラリンピックよりIOCは正式に「パラリンピック」の名称を認定
- 「パラレル(並行した)」「オリンピック」という意を持つように
- 1989年:国際パラリンピック委員会(IPC)が創設
- 2000年:IOCとIPCは五輪開催国にパラリンピック開催を義務付け
競技は障害の程度によってクラス分けされるという。この辺は自分はよく知らなかったので記事を読んで勉強になったが、曰く「まずTかFか」で分類され、その次に障害の種類で1〜6に区分けしさらに障害の程度で数字を分類するという。
近年は、障害者の祭典としての性格だけでなく、最新技術のショーケースのような側面を持っているとされ、焦点は当たりづらいですが、奥の深い事情を持っていることがわかる。
今回は開会式が話題になったが、64年の開会式の様子については次の記事で取り上げられている。
それによると、開幕式は五輪の2週間後の11月8日。東京・代々木公園陸上競技場だったという。行進のときに流れた曲は「上を向いて歩こう」だったという。なんでも寄付金を募ったり、チャリティコンサートを開いたりした経緯があったという。この点は読んでて興味深いものだった。
その他当日の様子が様々書かれているので興味があれば有料登録となるが閲覧が可能である。
終わり
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