- 4回目:業務外にどう時間を作り目標達成へ近づくかを考える
2回目で1日の時間について記載しました。1日の勤務時間(8時間とします)を除外した残りの時間は16時間、睡眠時間を差し引いた分は9.5時間。その9.5時間には通勤時間や家での時間、果ては休憩時間(2回目の記事について修正しました)も含まれます。さすれば資格取得のための時間をどう確保するかが焦点になってきます。
会社で働いていると資格取得の必要性が生じる場合もあります。事業場によっては資格取得の支援制度もありますが、これは資格試験の受験料やテキスト代を支援するものが主となっており勉強時間は当たり前ですが、自分で確保する必要があります。
ある試験を受けたときに経験した話を書きます。
最初紙のノートで勉強していました。
しかしながら、試験の成績が伸びませんでこのときは結局落ちました。
自分はこのとき社会人になってからの勉強方法は、学生時代までとは違うことを痛感しました。
そのときはこう思ったのですが、正しくはできる人は学生時代であっても効率的に成果を最大化できるやり方をとってきたとのだろうと。そう考えたときに自分はなんと凡人であろうかと感じたものでした。
話が飛んだので少し戻しますが、学生時代(あるいは独身時代(?))までに行ってきた、時間をかけるだけの勉強方法は20代までの間であれば、それなりに有効性があると感じます。しかしながら30代になったり、所帯持ちになった場合時間をかけるだけの勉強方法はあまり効果的な方法と言えなくなります。あくまで経験からの知見でしかないので個人差はあると思うことは予め書いておきます。
時間だけをかける勉強方法は次の通り
- テキストを読む
- ノートを紙で取る
- それをもとに問題集を解く
- 間違えたところを再確認する
- 3.に戻る
2.で時間を食ってしまって、3.と4.に取り組む頃にはかなり疲弊していることがありました。
色々考えた上で、やり方を変えました。
- テキストを読む
- ノートをエクセルにとる(非公開で保存)
- 通勤時にクラウドにおいたエクセルを参照する
- 家にいるときに問題をとく
- 間違えたところをエクセルに追加する
- 3.に戻る
通勤時間が少なくとも往復120分はあるので3.は通勤時に行いました。
問題は基本帰宅時に行い、ルーチンとして1月ほど回しました。
結果としてはスコアを20以上あげ2度目の受験で合格することができました。
ここまでが個人の経験ですが、余裕のある範囲で時間を確保・計画し、効率的に利用することが、障害当事者の社会生活でもキャリアアップに際しては求められていると思われます。
しかしながら、支援者側はそういったスキルをどう身につけるかについて問うことがほとんどありません。個人的にはこのあたりものすごく疑問に思っているところがあり、生活・勤怠が安定したケースについては時間の管理方を当事者側に教示したほうがいいのではないかと思っています。以前から時間管理ができている当事者にはそのようなものは不要でしょう。それは、キャリアアップを行うに際しては時間管理のスキルは非常に重要なところであって、時間管理ができないと知識としてほかがどれだけ優れていても、適切にアウトプットできないからと思います。
とりあえずこんなところです。
終わり
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