2022年2月16日水曜日

雑記:仕事の進め方 その1

障害当事者の記事や書き込みを見ていると仕事できない、もしくは根拠は出さないけど仕事できるアピールばかりでどう仕事ができ、どう課業をこなしているのかについての記述が薄くモヤッとするところがあるこの頃です。ここでしばらく仕事の進め方と題してヒントを記載してみようと思います。
  • 1回目:仕事のスケジュール感を考える
  • 2回目:業務の可視化と1日のうちの勤務時間を考える
  • 3回目:業務外だけど業務に関係することを考える
  • 4回目:業務外にどう時間を作り目標達成へ近づくかを考える
  • 1回目:仕事のスケジュール感を考える
障害者雇用で会社で仕事をしていても、社内の流れとして年間のスケジュールは出てきます。


業務というのは通常、1つではありません。障害者雇用でも複数の業務が1人にあたりに割り当てられるケースが多いです。場合によっては1つの業務しかないケースもありますがここでは複数の業務があるという前提で話を進めていきます。

今、この図で示した業務A〜Eがあります。これは、どの業務も均等な量であるわけではなく時期によってA〜Eのボリュームが大きくなったり小さくなったりします。また業務のボリュームが変わらない仕事もあります。横軸あるいは縦軸で時系列でボリューム感を記載することで業務の感覚をより掴むことができるでしょう。

これは項目Aを細分化したものです。
細分化した仕事にはどういう仕事があって何をするかを書くと仕事がわかりやすくなります。1ヶ月のどの時期にどれくらいの業務が起こるかについても書きますが、これだけでは現実問題、管理は無理なのでさらに可視化をします。この可視化は概念図ではなく他のツールを使います。

自分の場合はPC上の予定表と表計算を使っています。
予定表では、タイムスケジュールで何時から何時まではこれ、何時から何時まではこれと細かく設定しその時間内でやりきることを目標に取り組んでいます。表計算ではチェックリストを作成し、実施状況を見てチェックマークをつけ進捗を管理することで業務遂行を円滑化しています。

次の回では、発達障害の当事者である自身が業務習熟に取り組みためにどのような可視化をやっているかを記載します。

項目としては簡易マニュアルと時間配分としての勤務時間表をとり上げる予定です。

続く

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